- ここまで380曲。長かった1989年もそろそろ終わりそう。
- 1989年
・フェアウエル パーティー(ハイ・ファイ・セット)
・LAT 43°N~forty-three degrees north latitude~(DREAMS COME TRUE)
・PRIDE(CHAGE&ASKA)
・ホームワーク(松任谷由実)
・未完成(中島みゆき)
・未来予想図Ⅱ(DREAMS COME TRUE)
・夢の中へ(斉藤由貴)
・LUCKY DRAGON(斉藤由貴)
・LOVE WARS(松任谷由実)
・Love Letter(酒井法子) - ……さては私、どこかで「未来予想図」を見逃したな??まぁいいや、そのうち、見逃し回でまとめて歌おう。
なお、Ⅱの方は、最後の「WOW...」「DaDaDa...」の乱れ打ちに得点がドドドッと3ダウンして危なかった。ちょっとそこまでは覚えてない……。 - 「LUCKY DRAGON」は、前奏が長くて、画面がバグったのかな?と思った。なんだかんだで最近の曲の、最初にガッと掴みから入る感じに慣れちゃってるなぁ。
- 「Love Letter」は、作詞作曲・尾崎亜美の曲なんだった。展開がちょっとトリッキーというか、なんだか耳に残る曲だ。
- 10曲歌って、ここまで390曲。次回から1990年代!たぶん、この辺(特に90年代後半)が私の文化の中軸だと思うんだけど、どのくらい曲数が増えるかなー。たのしみ。
カラオケ、古い方から全部うたう・28
- ここまで370曲。今回も1989年の続きから。
- 1989年
・地球のうた(クレヨン社)
・天気予報の恋人(CHAGE&ASKA)
・届かないセレナーデ(松任谷由実)
・トランキライザー(松任谷由実)
・虹を追いかけて(岡村孝子)
・眠れない夜(徳永英明)
・Valentine's RADIO(松任谷由実)
・桜桃記(ひとひら)(小川範子)
・氷点(玉置浩二)
・ファジィな痛み/Fuzzy Pain(PSY・S) - 実は最近ちょっと心身が不調で、下手になつカラをやったら「人生やりなおしたなー」みたいな気持ちが高まって良くないかもしれない……という危惧もあってお休みしてたんですけど、試してみたら大丈夫そうだったので、ぼちぼち。
- 当時はピンとこなかった「トランキライザー」(松任谷由実)、メガテンによってサンドマン(ザントマン)の知識がインストールされたため、すごく解像度が上がった。こういう歌だったんだ。
- この頃のアイドルの、例えば「桜桃記(ひとひら)」(小川範子)みたいなアンニュイな感じ、好きだなー。
- 10曲追加で、ここまで380曲。おそらく、次回が1989年ラストになるかと!
カラオケ、古い方から全部うたう・27
- 現在360曲、今回は1989年の続きから。
- 1989年
・君の青(徳永英明)
・グッバイガール(中島みゆき)
・くらやみ乙女(中島みゆき)
・恋人(徳永英明)
・黄砂に吹かれて(工藤静香)
・心ほどいて(松任谷由実)
・最後のニュース(井上陽水)
・淋しい熱帯魚(Wink)
・さよならを過ぎて(酒井法子)
・シングル・アゲイン(竹内まりや)
・人生は上々だ(ユニコーン)
・ZOO(ECHOES)
・大迷惑(ユニコーン)
・黄昏を追い抜いて(辛島美登里) - 基本、同じ曲を複数人が歌っている場合は、リストに先に出た方を歌ってる。けれど、「黄砂に吹かれて」はどうしても工藤静香版を歌いたかったのでそちらを歌っちゃいました。
(中島みゆき版の方が先に表示される。)
(終盤の歌詞がだいぶ違う。) - 中島みゆきに関しては、30%くらいの確率で1位にガチ勢の御仁がいらっしゃるのだけど、そのひとをもってしてもスコアが92点とかだと一気に緊張が走りますね……。
というわけで、「くらやみ乙女」は、そのうち歌い直すリスト行き。
だいぶうろ覚えだった「ZOO」(ECHOES)も一緒にリスト行き。 - 「心ほどいて」は既婚になってから始めて歌ったかもしれない。なんかこう、変な笑いが出てしまう。
- 「人生は上々だ」はリトライしません!のどしぬ!たたみかけすぎる転調たのしい!のどはしぬ!
「大迷惑」は上パートを歌ってしまってダメでした!バンド曲はそのへんもむずいね! - たくさん歌ったわりには10曲フィニッシュで、ここまで370曲。次回もまだまだ1989年の続き。
カラオケ、古い方から全部うたう・26
- ここまで350曲。今日は、気持ちも新たに1989年の頭から。
- 1989年
・愛がほしい(岡村孝子)
・あした(中島みゆき)
・ANNIVERSARY~無限に CALLING YOU~(松任谷由実)
・嵐の素顔(工藤静香)
・うれしい!たのしい!大好き!(DREAMS COME TRUE)
・おかしな2人(ユニコーン)
・オリーブの首飾り(石井明美)
・オー・ド・シエル[天の水](岡村孝子)
・肩幅の未来(中島みゆき)
・川の流れのように(美空ひばり) - 三大「この年代なの!?」曲のひとつ、「川の流れのように」がきました。1982年くらいで出てきてそうなのよ……少なくても「うれしい!たのしい!大好き!」と同年代とは思えないのよ……。
- その「うれしい!たのしい!大好き」は、Bメロを覚えてなくて歌い直しました。あんなに、一時期吐くほど町で流れてた歌なのに、記憶の経年劣化えぐいな。
- 「オリーブの首飾り」は「世界・ふしぎ発見!」のEDで使われていたはずなのだけど、タイアップ欄は空欄になっている。
他にも、「ENDLESS RAIN」(X)のそれは「ZIPANG」(映画)ではなく「乙姫CONNECTION」(OVA)になっているし、基準がよくわからんですな。 - 10曲を歌って、現在360曲。
次回は1989年の続きから。この年からはなかなか抜け出せなさそうだなぁ。
カラオケ、古い方から全部うたう・25
- ここまで343曲。今日も1988年の続きから。
- 1988年
・Believe(岡村孝子)
・MU・GO・ん…色っぽい(工藤静香)
・Runnner(爆風スランプ)
・リフレインが叫んでる(松任谷由実)
・Remember Me(TUBE)
・湾岸24時(中島みゆき)
・WANDERERS(松任谷由実) - 「FU-JI-TSU」(工藤静香)と「ペケペケ」(ユニコーン)もこの年なんだけど、ちゃんと歌えるほど覚えてなかったーざんねん。
- 爆風スランプといえば、中野サンプラザが今年7月で閉館なんだなぁ。
先月、「未来」(短歌)の大会で久しぶりに中に入ったのだった。ありがとう、さようなら中野サンプラザ。 - ちょっと前にランキングのリセットが入ったみたいで、どの曲もまだ0~3人くらいしか歌ってないのがさみしい。
終了後に歌ってみた「ベテルギウス」(優里)ですらまだ17人とかだった。人気ベスト100に入ってる曲でもそれだもんな……。 - 熱唱中に家族が続々と帰ってきたので、今日は控えめ7曲で終了。
ちょうど1988年が終わったところまで、ここまで350曲。
カラオケ、古い方から全部うたう・24
- ここまで333曲。今日は1988年の続きを。
- 1988年
・静かにきたソリチュード(今井美樹)
・しっぽのきもち(谷山浩子)
・SUGAR BOY(ユニコーン)
・白い夏(岡村孝子)
・Still Love Her(失われた風景)(TMN)
・抱いて…(松田聖子)
・TODAY(岡村孝子)
・土用波(中島みゆき)
・TRAIN-TRAIN(THE BLUE HEARTS)
・涙-Made in tears-(中島みゆき) - 「しっぽのきもち」はちょっと自信なかったけど、どうせこども(部屋にいた)も知らないだろうから、間違ったところで気楽に……
「これ知ってる!お遊戯会で、年少さんが踊ってた曲だ!」
……一気に緊張感が増したわ。(なお歌えた模様) - 今まで歌ってきたなかで(個人的に)「高得点が出やすい歌」「出にくい歌」ってあったけど、出やすい方のベスト3には「Still Love Her(失われた風景)」が入りそうだなーって思った。実際、ランキングの平均点もだいぶ高め。
なお、出にくい方のワースト3には、17回目のときにギブアップした「ダンスはうまく踊れない」(井上陽水)などが入る。あとは、企画外でうたった「Small world」(BUMP OF CHICKEN)がむずいですね……。 - 10曲うたって、ここまで343曲。次も1988年です。そろそろ、1年分を3,4回に分けないとつらくなってきた。
カラオケ、古い方から全部うたう・23
- 前回までに313曲、今日は1988年を。
- 1988年
・愛が止まらない~Turn It Into Love~(Wink)
・I'M A LOSER(ユニコーン)
・秋からも、そばにいて(南野陽子)
・あなたと生きた季節(岡村孝子)
・EARTH~木の上の方舟~(PSY・S)
・いつのまにか(米米CLUB)
・M(PRINCESS PRINCESS)
・Angel Night~天使のいる場所~(PSY・S)
・鏡の中のアクトレス(中原めいこ)
・風のエオリア(徳永英明)
・語りつぐ愛に(来生たかお)
・空港日誌(中島みゆき)
・9月半島(今井美樹)
・クリスマスの夜(岡村孝子)
・紅(KURENAI)(X JAPAN)
・群衆(工藤静香)
・恋人はワイン色(CHAGE&ASKA)
・恋一夜(工藤静香)
・最後の言い訳(徳永英明)
・SUMMER CANDLES(杏里) - リストの上の方、少年ジャンプ!って感じ。PSY・Sはシティーハンター、「鏡の中のアクトレス」はオレンジロード。
- 「シティーハンター」といえば、前々回の「City Hunter〜愛よ消えないで〜」と今回の「最後の言い訳」を作詞したひとは同じ(麻生圭子さん)、というのを、さっきググって知った。あとは、今後出てくるかもしれない「去年は、8月だった」(今井美樹)なども。
……またこれ言うけど、カラオケ、作詞者とか作曲者とかでも検索できたらいいのにな。 - 「M」がプリプリ的にけっこう初中期の歌なのが意外だった。もっと、「ジュリアン」とか「Diamonds」とかのあとなのかと思ってた、なんとなく。
- 20曲追加で、ここまで333曲。次回は1988年の続きを。