カラオケ、古い方から全部うたう・38
- まさかの一年ぶり!
- 前回、485曲まで歌ってたみたいです。久々の今回も、1991年の続きを。
- 1991年(5回目)
・何も言えなくて…夏(JAYWALK) ギブ
・虹がきらい(平松愛理)
・背徳のシナリオ(Wink)
・はじまりはいつも雨(ASKA)
・花咲く旅路(原由子)
・ヒゲとボイン(ユニコーン)
・ひとすじになれない(米米CLUB)
・ひまわり(槇原敬之)
・PIECE OF MY WISH(今井美樹)
・冬がはじまるよ(槇原敬之)
・ブルーライト ヨコスカ(Mi-Ke) - 平成初期の、「トレンディ!」って空気を感じるラインナップですね。
この年は、小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」が、ドラマ「東京ラブストーリー」の主題歌として大ヒットした年です。さもありなん。 - 全体的に、ちょっと軽薄で、でもパワーがあるというか。
そして、若干露悪的というか、歌詞にきわどいワードを入れるのが格好良かった頃なのかもしれない。なので、子どもの前で歌うのが憚られる歌が多め、かも。(それも、間が空いてしまった一因ですね……) - 「何も言えなくて…夏」は、思った以上にうろ覚えだった。想像で歌って歌えないこともなさそうだったけど、心がしんどいのでギブしました。
- 「PIECE OF MY WISH」ほか、「歌うのは20年以上ぶりだけど、目をつぶってても歌えそう」みたいな歌もちらほら。
- 毎度のことながら、歌というのは、脳のどのへんに、どんな形で収納されてるんだろう、と不思議に思う。
記憶の隅に圧縮されていたものが、歌いながら自動解凍されていくような感覚になる歌も多かった。 - 今日は10曲歌って、ここまで495曲。次回は、そう遠くないうちに出来たら。
『恋人以上友人未満 1』(yatoyato)
- 「X(Twitter)の広告で流れてきて、気になったので買って読んでみた」シリーズの、第何弾だ……?
もう5作以上はこうやって買ってるので、ネット広告、少なくても漫画に関してはとても効果があると思う。逆に、漫画以外は買ったことがないどころか記憶にも残らないのでダメだと思う。 - 広告として表示されていた何コマかを読んだとき、そのテンポのよさとキャラクタの明るさに惹かれて、だいぶ前から気になっていた作品。
仕事をやめて田舎に戻った元AV女優が、断り切れずにお見合いをしてみたら、現れた相手はかつての「相手役」で……?という、設定はオトナっぽいけど、中身は不器用同士のほんわかテイストなラブコメです。 - 「身バレを畏れてハラハラドキドキ」みたいな感じではなく、登場人物は(1巻の段階では)良い人ばっかりで、恋愛が進みそうで進まなそうでちょっとだけ進んでいくきゅんきゅんを味わえる。
- 「ザ・ラブコメ」みたいな作品を読んだの、ものすごく久しぶりな気がする。とっさに「〇〇以来」ってタイトルが挙がらないくらい久しぶりかも。(3年くらい前に読んだ『虚構推理』がわりあいラブコメ度が高かったけど、あの作品は半分くらい「怪奇モノ」だしなぁ。)
- それで言うと、漫画というもの自体も去年末くらいからほとんど読めてなかったので、久しぶりの新規開拓がこの作品で良かった。
- 色々と良きでした。続きもたぶん買うと思う!
珍しいものいろいろ飲み食いする・6
- 『最後のレストラン』という漫画がある。
とあるレストランが舞台で、そこにはときどき、過去の偉人たちがタイムスリップしてやってくる。
しかし、彼らは概ね「死の間際」のタイミングで来店するのだ。
シェフ・園場は、疲れ切った彼らに、はたして望み通りの料理を提供できるのか……?
みたいな作品。 - その漫画に登場するメニューのひとつ、「ハギス」を食べてみたいなぁ、と数年前から思っていた。
何度か調べてみて、わりと近場にも提供しているお店が何軒かあることはわかっていたのだけど、どこも夕方からのお店で……朝昼しか外出できないお母さんにはなかなか厳しいな、と諦めていたのだけど。
子供が習い事に行っている間に、「ちょっと一杯+一皿」くらいならもう出来るのでは?と気づいてしまって。
気づいたからにはやるよねー。というわけで、今回は「ハギス」食べ比べ編です。といっても二軒だけだけれども。 - 一軒目、吉祥寺「The Wigtown」のハギス。
前知識では、「茹でた羊の内臓をミンチにして、臭み消しに胡椒などのスパイスを強めに使ってる料理」とのことだったのだけど、臭み……はほぼ感じないなぁ。おいしいミンチ&玉ねぎ炒め、みたい。たまにハツなどの歯ごたえ&味わいも感じられるのが良い。
マッシュポテトはなめらか&ほくほく。
マスターに「これに合うお酒のオススメをお願いします」的なオーダーをしたら、秒で「〇〇、△△、そして□□などがいいですよ」と返ってきたのが頼もしかった(キルホーマンを頂きました)。
店内は、照明は控えめだけど、本を読めるくらいの明るさはある。あと、個人的に、禁煙のお店なのが嬉しいところ。
- 二軒目、同じく吉祥寺「Vision Whisky bar」。
いわゆる「バー」なので、入るのにちょっと勇気がいる(前述の「The Wigtown」もバーだけど、あちらはまだ「ご飯屋さん」の雰囲気がちょっとある)。
こちらのハギスは、メニューに「日本人にも食べやすいように、羊ではなく牛を使用してます」みたいな文言があったはず。
「The Wigtown」のハギスよりも内臓感は控えめな気がする。だけど、プチプチした食感が楽しくて、これはなんだろう……とマスターに聞いてみたら、オートミールが入っているらしい。なるほどー。
ポテトは、だいぶねっちりタイプ。ポテトにも個性があるのね……。
そして、ここのハギスは「ご自由に振りかけてお召し上がり下さい」のボウモアの小瓶と共に提供されるので、「ボウモアをつまみに、アードベッグを飲む」みたいな贅沢セットができてしまう。
店内はだいぶ暗いので、本を読むとかはたぶん無理。喫煙可、むしろ各種シガーが楽しめることも売りにしているみたいなので、店内もそういう匂いがする。

- ……いかがでしたか?
と、まとめブログ風に、今日はここまで。
どちらのお店も、他にも気になるメニューが幾つもあったので、またこっそりお邪魔してしまうかもしれない。羊のパイとかも超食べたい……。 - 追記。後日、「The Wigtown」にもう一度行ってハギスを頼んだのだけど、こちらにも小瓶がついてきました。(たぶん、一回目は緊張しすぎて気づいてなかった。)
歌集『はるかカーテンコールまで』(笠木拓)
- 「未来」誌の原稿チェック用に、発行所からお借りしてきたもの。
本当は、引用歌が合っているかどうかを見れば良い……だけなんだけど、気になるから読んじゃおう、そうしよう。 - 作中主体は、大学生くらいかなと想像しながら読んだ。
途中までは、男性視点(というか、一人称が「僕」)の歌が多くて、そういうイメージで読み進めていたのだけど、途中、化粧品などのモチーフが増えてきて、そのあたりがよくわからなくなった。
まぁ、主体が複数人いてもおかしくないし、自分の分身として男性と女性の両方を使うこともあるので、そのシーンそのシーンで好きなように読んでしまうことにする。
じっくり読み返していけば、もっと「ストーリー」みたいなものが見えてくるのかもしれない。 - 「傘」「川」「雨」「星」「風」などのワードが多い印象。
淡い手触り……かと思いきや、具体が効いていて、描かれる心情もほのかに捻れていたりして。
日常の延長……ではあるけれど、生活感というのともちょっと違うかもしれない。
読書会をしたらたのしい歌集だろうなぁ。 - これは改めて買ってしまおうかな、とAmazonを覗いてみたら、だいぶプレミアがついていた。しょぼーん。
星を見るために眼鏡をかけている帰宅未遂の冬のピロティ(P24)
ゆうやみの横断歩道を渡りゆくどの手もやがて灯をともす手だ(P46)
約束をしておとずれた水槽のくらげの前でまた約束を(P200)
歌集・歌書 読了メモ(2024)
読み終えた書名をメモするだけのやつ。
「最近読めてないなぁ」を可視化することで、サボらないようになるといいな。
あと、二度買いを予防したい。
- 『NHK短歌 シン・短歌入門』(笹公人)
- 『水歌通信』(くどうれいん、東直子)
- 『はるかカーテンコールまで』(笠木拓)
- 『現代短歌文庫 さいとうなおこ歌集』(さいとうなおこ)※文章部分は未読箇所あり
- 『金魚を逃がす』(鈴木美紀子)
- 『鳥瞰ノート』(山口青)
- 『推しとショボンヌ』(蒼井杏)
- 『翅ある人の音楽』(濱松哲朗)
- 『ヒューマン・ライツ』(北山あさひ)
- 『無為のまま』(小貫慶子)
- 『クリーン・ナップ・クラブ』(谷じゃこ)
- 『迦葉』(山崎方代)
- 『みじかい髪も長い髪も炎』(平岡直子)
- 『クアドラプル プレイ』(蝦名泰洋・野樹かずみ)
- 『ひとりのため』(小貫慶子)
- 『Dance with the invisibles』(睦月都)
- 『ごあいさつ』(岡部杏里)
- 『遠い感』(郡司和斗)
- 『自傾』(門脇篤史)
- 『知ることは』(小貫慶子)
- 『秋の水深』(田中愛子)
- 『アボカドの種』(俵万智)
- 『斉唱』(岡井隆)
映画「Disney's クリスマス・キャロル(吹替版)」
- うちの子たち、「ディズニーのキャラクターにスクルージという名のお金持ちのアヒルがいる」(そしてそれはドナルドダックの伯父である)という知識はあるけど、その元ネタ、もしかして知らないな……?
- 気づいてしまったからには観ようじゃありませんか。
映画「クリスマス・キャロル」には、アマプラにあるだけでも実写版が3種類、アニメ版が1種類、人形劇版が1種類あり……他にも例の「ミッキーのクリスマスキャロル」をはじめとして幾つもあり……私が観たことあるやつはどれなんだぜ……?
まぁ、子どもと一緒だから、ここはアニメ版にしてみましょうか。一番新しい2009年の作品なら、私も確実に初見だし。 - ストーリーは……裕福だがケチで性格に難のある老人・スクルージの元に、ある晩、数年前に亡くなった友人・マーレイの霊が訪れる。マーレイはスクルージに「己の生き方を悔いている」と語り、「自分のようにならないでくれ」「これから3体の精霊がやってきて、お前を導いてくれるだろう」と予言する。かくして、スクルージの元に、それぞれ「過去」「現在」「未来」を見せてくれる3体の精霊が訪れるのだが……。
- 孤独な老人・スクルージが、過去や未来と向き合うことで、己の生き方を省みて、少しだけ色んなことが変わったかもしれない……という物語。
クリスマス時期の物語だし、キリスト教的・寓話的な内容でもあるので、なんというか、「正しく本来のクリスマス」という雰囲気の作品です。 - 3体の精霊のあたりは覚えていたのだけど、マーレイの霊とか、クラチット(部下)の末子・ティムのくだりだとか、細部を全然覚えてなかった。
一度記憶の蓋が開いたら、「あー、確かこの辺で、grave(棺桶)とgravy(肉汁)をかけたジョークが……出てこんのかい!」みたいなことまで思い出したのだけれども。このあたり、原本の記憶なのか、別の映画の記憶なのか、そこまではわからないな……。 - アニメだから「過去のあるシーンに飛んでゆく」みたいな表現はダイナミックなのだけど、個人的な好みで言うと、「冒険っぽさ」「音とタイミングでびっくりさせる」みたいな演出が過多だったなぁ。
まぁ、子どもには飽きなくていいか……と横を向いた本条さんが見たもの、それは、がっつり寝オチしている子どもの姿でした。えー。
「8番出口」
- 話題の「8番出口」をプレイしてみたでよ~!
- 私がプレイしたのはSteam版。470円でDLできます。
- 地下通路から脱出するゲーム。
脱出……といっても、「謎を解く」「道具を駆使する」みたいなやつではなく、「なんども同じ通路に戻らされる。異変がなかったら進む、異変があったら戻る。判断があっていれば、出口に近づく」みたいな感じ。反射神経はほぼ必要なく、観察力と記憶力がものをいう。 - テイストは、ちょいホラー。
とはいえ、「急に電気が消える」「ポスターの絵が不気味なものに変わってる」くらいのやつなので、私が「ぴぎゃぁ」と呟きながら楽しくプレイできるこわさ。 - なんども「ヨシ!異常なし」「(見落としがあったのでふりだしに戻される)」「何を見てヨシ!って言ったんですか……」を繰り返すゲーム。
なのだけど、異変の有無や内容はたぶんランダム&バリエーション豊かなので、何度プレイしても「そんなとこが変わってたんかー!」という驚きがある。 - 惜しいところまで行けたのですが、好奇心に勝てずにふりだしに戻りました。
やー……楽しい。これたのしい!
クリアしたあとも、YouTuberの実況動画を見ながら、「うしろー!」とか「私のとき出てこなかった異変~!」とか、もう一度楽しめそう。
