- 私のTwitterのタイムラインは、主に短歌とゲームとアニメと猫への愛と悲鳴が飛び交うタイムラインになっている。
そして、もちろん自分の守備範囲外のジャンルの話も常に飛び込んでくる。
具体的には、デレマスのナターリアと、戦う刀達と、館コレや原神のファンアート(ちょっとエロいやつ)が無限に供給されるタイムラインになっている。その合間に猫。 - そんな愉快な好事家たちが、一時期こぞってRTしていたのが、「ミオリネさんとスレッタ」の二次創作漫画だった。なんだ、みんなどうしたんだ、なにが起きているんだ。私も混ぜろ。
- というわけで、遅ればせながら「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。
私自身は、ガンダムとは「ファーストの映画3部作をDVDでさらっと観た」くらいにしかつきあいがない。
あとは、「アメトーーク!」のガンダム芸人回を、昔一度観た気がする。そのくらい。 - とりあえず視聴してみましょう。……エピソード0、ふむふむ。この子が例の子っぽいけど、名前が違うな?……えっ、ガンダムなのにガンダム禁止縛りなの、この話?……おおお、これがあのミオリネさんか。……あああー。なるほどなるほど、これは、ウテナとか好きなひとはぜったい好きなやつ……つまり私も好きなやつ……。
- はぁぁぁ、おもろかった。もっと宇宙でドンパチするのかと思ったら、思ったより学園ドラマだった。
それと、汚い大人たちの織りなす利権と野望の物語だった。強くてちょっと悪い大人の女性とか素敵すぎる。プロスペラさんがんばれ、超がんばれ。 - これは続きも観よう。