- 前回は1986年の途中までうたって、ここまでトータル263曲。今日は続きから。
- 1986年
・12月のエイプリル・フール(EPO)
・シーサイド・コーポラス(中島みゆき)
・シーズン・イン・ザ・サン(TUBE)
・時の流れに身をまかせ(テレサ・テン)
・夏の日の午後(岡村孝子)
・夏のラジオ(徳永英明)
・美辞麗句(びじれいく)(岡村孝子)
・Baby, Baby(岡村孝子)
・ペンダント(徳永英明)
・Holiday in Acapulco(松任谷由実)
・見送るわ(岡村孝子)
・見返り美人(中島みゆき)
・Missing(久保田利伸)
・MAY(斉藤由貴)
・やまねこ(中島みゆき)
・予感(斉藤由貴)
・レイニー ブルー(徳永英明) - 昔、むちゃくちゃ聴いていたはずの歌が、タイトルしか覚えていなくて「まじかー」という感じ。今井美樹とか米米とか、ほとんど忘れちゃってる。がーんだな……。
- とはいえ、覚えている曲は目をつぶっても歌えるくらい覚えている。30年振りの歌とかもあるのに。それはそれでまたびっくりだ。なんなら、「この歌、公式がミュージックステーションで歌ったとき、歌詞をトチってたなー」なんてことまで覚えてますわー。
- そして、徳永英明が無性に懐かしい。自分のなかのエモメーターが振り切れた。
- ここ何回か、封印してた記憶が解き放たれる感じに地味にダメージを受けながら進めてるのだけど、この調子で1990年代を乗り切れるのか不安になってきた。
- 「Holiday in Acapulco」を歌ってると、脳内大泉さんが「ぼかぁねぇ、アカプルコがいいね!アカプルコの熱い夜!どうだぁい、藤村くん」って割って入ってくる体になってしまった。歌詞の「ドアのキイを回してパタンと閉めた」のところで、ああミスターがインキーしたんだなって……。
- 17曲歌って、トータル280曲。次は1987年を。